【お試し記事】投球動作のエラーパターン「肘を前に出して投げる」改善ドリル①

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NEOLABでジュニアクラスを担当している河内山と申します。この度は、お読み頂き誠にありがとうございます。

私が担当しているジュニアレッスンでは、以下の2つの観点から投球動作の改善を行っています。

①怪我のリスク

②出力のロス

今回は、よく見られるエラーパターンの1つと、改善のためのドリルをご紹介致します。

エラーパターン①肘を前に出して投げる

胴体部分よりも先に投球側の肘を前に出して腕を振りボールをリリースしてしまうパターンです。(※動画参照)肘が先行してしまうと、リリースの瞬間に全身でボールに力を加えたいのに、腕の力しか伝えることが出来ません。全身の力が伝わらない上に、肩や肘に掛かる負担が大きくなりケガのリスクも高まると考えています。

改善する為に、胴体部分から腕が振られる感覚を身につけるドリルを行います。

①ドッジボールスロー

ボールは手で握らず手首でロックするように持つ→身体を大きく使って投げる

※動画参照

ポイント

1.胴体部分から腕が振られること。腕が先行して投げないように注意する。

2.ボールを握らず手首でロックするようにボールを持つ。握ってしまうと、ボールを持つことに意識が向いてしまい、肘を前に出して投げてしまう事が多い。

3.肘を曲げずに投げること。胴体から動いて腕が振られる感覚を覚えやすい為。

回数目安

利き手5球→逆手5球→利き手5球

次回以降、このエラーパターンの改善の為の練習を複数ご紹介致します。

お読み頂き誠にありがとうございます。