【お試し記事】小中学生時代がチャンス コントロール向上を狙ったキャッチボール

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初めまして。

当サロンやNEOREBASEオンラインサロンで代表を務めさせて頂いております、内田と申します。

この度は、お読み頂き誠にありがとうございます🙇🏼‍♂️

今回は、野球の技術的な部分で始めてすぐから求められつつも、プロ野球選手でも苦労する事もある「コントロール」に関して、

日々のキャッチボールで少し意識を変えるだけでコントロールが向上する可能性について述べさせて頂きます。

今回の投稿は、キャッチボールができるレベルまで熟練してきた前提でのお話になりますので、野球を始めたばかりの子達に向けた投稿ではないこと、ご理解下さい🙇🏼‍♂️

※先日、コントロールやスポーツ脳科学について研究する東大の研究室に訪問した際に伺った話しを自分なりに解釈した内容になります。

・コントロールが良い投手のリリース位置は意外とバラバラ

コントロールが良い印象が強いメジャーリーガーのカーショー投手のリリースポイントを調べた所、ストレートのリリースポイントは他の投手と比較しても意外とズレが多いという事です。

人間は現段階では科学的に説明が不可能な反応時間で微調整をしている様で、そこが優れている選手程コントロールが良いのではないか?というのが現時点での推測です。

リリースポイントが自然の範囲でずれたときに微修正する能力を養うことがコントロール向上に繋がりそうです。

・神経の発達は中学生くらいまでに殆ど終わる

筋肉は、鍛え続ける限り発達が止まる事はありませんが、神経の発達は中学生くらいまでには、殆ど終了するという研究結果が出ているそうです。

となると、中学生までに如何に様々な動作を習得しておくかという事が大切になりそうです。次項でコントロールに関して、この見解を述べます。

・キャッチボールで様々な投げ方を行う

フォームの再現性が高いほどコントロールが良いというのも、それもまた間違いでは無いそうです。

同じ投げ方を繰り返して再現性を高めるという意図でキャッチボールに取り組むことも大切だとは思いますが、

微妙にリリースポイントをずらしたり、アームアングルを変えたり、様々な投げ方を行うことで、上記の科学的に説明が付かない微調整する能力が鍛えられて結果的にコントロール向上に繋がるのではないかなと考えました。

フィールディングが得意な選手の方が、コントロールも安定している印象があるのですが、それもまた様々なバリエーションの投球方法への順応性が優れている為に無意識レベルでのリリースの調整が効きやすいのかなと推察しました。

上記の点から、フィールディングのスローイング技術向上とピッチング時のコントロール向上を狙って、もし自分が今小中学生ならば以下練習方法を普段のキャッチボールで取り入れます。

・上、下、横、斜めなど様々なアングルでのキャッチボール

・全力投球とショートスローの組み合わせ練習

 ・内野ノックなどアドリブが必要となる練習

練習方法は無限大にあると思いますが、とにかく小さい頃に様々なバリエーションで投げる事が大切なのではないかなと考えます。

しかし投げ方自体がおかしくなってしまって、怪我リスク等を感じた際には、制限すべきです。

改めまして、お読み頂き誠にありがとうございました。